名義人変更と具体的な手続き

自動車の名義変更は、個人で行うには難しく、面倒といった印象がありますが、実はそれほど難しくはありません。
自動車販売店などに依頼して代行してもらうことも出来ますが、その場合は数万円の依頼料がかかってしまいます。
個人で行えば数千円の手数料のみで済み、節約することが出来ます。
ここで、具体的な手続きの仕方について説明しますので、参考にしていただければ幸いです。

申請は、住んでいる地域の陸運支局に必要書類を揃えて提出するだけです。
手数料や用紙代、ナンバープレート代などで、地域によって異なりますが2000円前後の費用がかかります。
ここで問題になってくるのが、この「必要書類」ですが、事前に入手または記載が必要になってきます。
入手する必要がある書類は「車検証」、「新使用者の車庫証明書」、「旧所有者の印鑑証明書」、「新所有者の印鑑証明書」で、記載の必要がある書類は「譲渡証明書」、「旧所有者、新所有者両名が記載した委任状」です。
その他、「申請書」、「自動車税・自動車取得税申告書」、「手数料納付書」も必要ですが、これは申請の際に窓口で入手しその場で記載するものですので、事前に用意する必要はありません。

車庫証明書については発行から概ね1か月以内、印鑑証明書は発行から3か月以内と期間が定められているので注意が必要です。
委任状は決まった様式はありませんが、譲渡証明書は様式が決まっていますので、用紙を入手する必要があります。
書類に不備があった場合は、申請出来ないことになりますので、不明な点は、事前に陸運支局に問い合わせてみると良いと思います。

Filed under: 未分類 — touko 10:18 PM